お茶と向かい合うときにはそれなりの時間が必要、
今日はたっぷりお昼寝をした
明日は遅番
格好のお茶と向き合うタイミングだ
こういうときのお茶はけちけちせずに
良いものを奢りたい
昨日茶友からいただいた(強奪した?)
単叢を昨日のお茶会をかみ締めながらいただく
至らない点前、あいまいな説明、
苦い気持ちをお茶でほっとさせながら…
続いてお茶姫様のご帰還を祝って野生茶をいただく
まだまだ登りつめたい高みがある、あまりの高さに
慄然としながらこの壮絶なお茶と対峙する
このお茶のすべてがわかる日が自分に来るのだろうか?
う~む悩める晩秋の夜…
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